■政治学の論理
政治は、経済・文化とともに、国際関係や国内の諸問題を取り扱う上で最も重要なカテゴリーとして存在しており、大学などの高等教育機関においても、政治・経済・文化をA・B・Cの3コースで分類して履修課程や講義のカリキュラムを決定しているケースも少なからず存在しているようです。
そのことからも推察されるように、政治あるは政治学という学問領域は、非常に広範な内容を含んでいるため、実に多種多様なシーンにおいてさまざまな意味・内容・定義・概念・考え方などをあらわすために使用されており、とうてい一言で言い表すことの出来るものではないと言わなければならないでしょう。
戦時中の日本における軍国主義・イタリアのファシズム・ドイツのナチズム・ソビエトのスターリニズムなどの全体主義は数多くの国々の政府や関係諸機関・有識者・専門家・評論家・コメンテーターなどから批判・非難されておりますが、未だにこのような政治体制を敷いている国も少なからず存在しており、同じ地球上に生活している私たち日本人にとっても、決して対岸の火事というわけにはゆかない問題と言わなければなりません。
本編のサイトでは、政治学の基本的な考え方や各国の現在や過去の政治システムについてなどをご紹介します。